乾燥ニキビの方へおすすめする6つの対策!

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乾燥肌に困っている女性のイラスト

お肌がカサカサ乾燥して困ってるあなた!

もしかするとそれがニキビの原因になっているかもしれませんよ?

私も冬になると乾燥で唇がカサカサで割れたり、ほほや口の周りに粉をふくほどのドライスキンなんです。

潤いのない乾燥肌の私にとってはもう少し脂が欲しいのですが、肌が脂性になるのも困ります。

だってお肌が脂っぽいとニキビの原因になりますからね。

あなたも
脂性肌=ニキビが出来やすい
と思っていませんか?

もちろんそれも正解なのですが、実は
乾燥肌もニキビができやすいんです。

アクネ菌が好む皮脂の分泌が少ないので、ニキビが出来にくいイメージがありますが、実はそうではないんですね。

なぜだか気になりませんか?

そこで今回は乾燥肌がニキビの原因になる理由とそれを解消する為の方法を紹介します。

カサカサお肌でニキビに悩んでいる方はもちろんですが、皮脂の分泌が多いので関係ないと思っている方も、インナードライ肌かもしれませんので是非チェックしてみて下さい。

※インナードライ肌とは、皮脂の分泌は多いけど、皮膚の中はカラカラ状態の隠れ乾燥肌の事です。
女性の約8割がこのインナードライ肌と言われています。

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なぜ乾燥肌なのにニキビが出来るのか?

疑問に思っている女性のイラスト

まずニキビの主な原因は、皮脂や汚れが毛穴に詰まってしまい、アクネ菌が繁殖することです。

当然、脂性肌の方や皮脂の分泌が多くなる思春期はニキビの発症率が高くなります。

では乾燥肌だったらその逆でニキビが出来にくいイメージがありますが、なぜ出来てしまうのでしょうか?

結論から言うと、他のニキビと同じく毛穴の詰まりが原因なんです。

脂性の肌だったら皮脂の分泌も多いので毛穴が詰まりやすくなるのは分かりますが、乾燥肌だと皮脂が少ないのになぜ?って疑問に思いますよね。

それはお肌が乾燥して角質層にある水分が少なくなると、角質が古くなり毛穴が小さくなるからなんです。

そのメカニズムを具体的に説明します。

それは皮脂や汗などの水分量が関係しているのですが、人間の肌の表面には皮脂膜という物があります。

この皮脂膜は簡単に説明すると、皮脂腺から出た皮脂と汗などの水分で作られた、いわば天然のお肌保護クリームなんです。

実は人間の肌はこの皮脂膜保護クリームで守られており、いろいろな役目を担っているのです。

その役目とは、

  • 紫外線ダメージを軽減する
  • 気温や湿度の変化に肌をなじませる
  • 皮膚内に目に見えない小さな異物が混入するのを防ぐ
  • 雑菌の増殖を押さえて肌が弱酸性になるようにバランスを整える
  • お肌の乾燥を防ぐ

などがあります。

つまりUVカットクリームや保湿クリームの役目をお肌が勝手にやってくれている状態ですね。

そう考えるとすっごい機能です。

先ほど皮脂膜は水分等で作られると書きましたが、乾燥肌の人は皮脂の分泌が少ないですよね。

ということは、乾燥の方は皮脂膜を作る為の材料が偏ったり不足して、お肌を守る天然クリームが作られなくなるという事です。

そして結果として先ほどの役目が働かなくなり、外的要因から守れなくなったり乾燥や肌トラブルを起こすのです。

さらにお肌は乾燥するとだんだんと毛穴が小さくなってしまいます。

毛穴が小さくなると少しの汚れでも詰まってしまい、ニキビが出来やすくなるというメカニズムなんです。

つまり皮脂の分泌自体は少ないけど、毛穴が小さいのでそのわずかな量でもすぐに詰まるということですね。

イメージしやすいように、

・通常の毛穴の大きさをプール
・皮脂の量をバケツの水

に例えましょう。

脂性の方は1000人がバケツの水をプールに入れるイメージです。
当然1000人もの人がバケツで水(皮脂)を入れればすぐにプール(毛穴)はいっぱいになります。

つまりすぐに詰まると言うことです。

では乾燥肌の人の場合、

・毛穴を浴槽
・皮脂は同じくバケツの水

としましょう。
乾燥肌の人は皮脂の分泌が少ないので、バケツの水を入れる人を100人とします。

浴槽はプールより小さいのでわずか100人のバケツの水でもすぐにいっぱいになります。

つまり量は少ないけど、浴槽(毛穴)が小さいのですぐに満杯になると言うことです。

逆に分かりづらかったかもしれませんが、なんとなくイメージが伝わりましたか?

これが乾燥肌の人でもニキビが出来る原因です。

汗や皮脂汚れって嫌な奴と思っていましたが、どちらかが少なくてもバランスが取れずに上手にお肌を守れない、乾燥の原因になるので、ある程度は必要なんですね。

女性は男性より皮脂量が少ないので注意

汗をかいている男女のイラスト

いきなり質問ですが、あなたはどの時期が一番皮脂が多く分泌されるか知っていますか?

季節でいえば当然夏ですよね。逆に少なくなるのは冬です。

では年齢ではいつか分かりますか?

汗をいっぱいかく思春期?10代?

いいえ。

実は女性は20代で男性は30代が最も多いんです。

10代から徐々に増えていき、女性であれば20代、男性であれば30代をピークに少しずつ減ってきます。

体の場所の特徴として皮脂腺の多い、Tゾーンやあごなどのフェイスライン、あと胸や背中です。

若い頃には気にならなかったけど年齢を重ねると皮脂の分泌量が減少していき、乾燥肌になりやすくなります。

女性で急に30代、40代になってニキビが出来始めた方も多くいますが、そういった方はストレスなどの要因の他に、お肌の乾燥が原因になっている可能性もあります。

このグラフを見て頂けたら一目瞭然ですが、年を取るごとに皮脂量が減ってますよね。20代と70代では相当な違いがあります。

また男性と女性では元々の皮脂量が違います。

年代別の皮脂量のグラフ

男性の方が多いですよね。

男性って乾燥肌ではなくテカテカ脂っぽいイメージがありますが、実際に女性よりも皮脂が多いのです。

そのためきちんとした洗顔やスキンケアを行なわないと、すぐにニキビや吹き出物など肌トラブルを起こしてしまいます。

しかし大人ニキビに関しては意外に女性も多い事をご存知ですか?

その要因の一つに皮脂量の違いによる乾燥ニキビがあるんですね。

さきほどの乾燥肌がニキビの原因になるメカニズムに当てはまるのですが、男性より皮脂の分泌が少ない女性は、当然男性より毛穴が小さくなります。

もうお分かりだと思いますが、年齢を重ねると皮脂の分泌が少なくなり、お肌が乾燥します。

すると毛穴が小さくなり少しの汚れでも詰まってしまい、ニキビが出来るということです。

大人ニキビの原因には様々なものがありますが、乾燥ニキビの場合、加齢による皮脂量の減少がその要因の一つです。

話が少しそれてしまいましたが、お肌の乾燥がニキビの原因を招いているなら、乾燥の原因となっている元を改善して治すか、保湿クリームや化粧水で不足している水分等を補い、皮脂膜を上手に生成すれば対策出来ます。

ということで乾燥肌を引き起こしている原因とその対策を紹介します。

お肌がカサカサになる原因

まずお肌の水分は先程も説明した皮脂膜やセラミドなどの細胞間脂質で保持されてます。

これらの機能が悪くなると適切な水分量を保持出来ないため、お肌が乾燥してしまいます。

その要因に対してきちんと対策を行っていけばニキビも解消されると思いますので、自分に当てはまるものはないかチェックしてみましょう。

肌に負担をかけるスキンケアはNG

これは基本中の基本です。
お肌は繊細なんです、普段から優しく触れていますか?

あなたの肌も果物の桃と同じで、少しでも激しく扱うと表面の皮が破れ傷ついてしまいます。

自分では激しくしていないと思っていても、無意識のうちに刺激を与えている場合があります。

あなたも以下のような事をしていないかチェックしてみて下さい。

  • 洗顔や体を洗う時、力を入れてゴシゴシ洗っている
  • 一日何回も洗顔している
  • お風呂や洗顔時に熱湯を使う
  • 特に長時間湯船に浸かる場合は、42度以上のお湯だと保湿成分を流すと言われています。

  • 顔を拭く時ゴシゴシこすっている
  • 摩擦の強い繊維のタオルを使用している
  • 化粧やファンデーションを塗る時に押さえたまま滑らしている
  • メイク落とし、クレンジングの際も力を入れてこすりすぎている
  • 刺激の強い洗顔料やクレンジングを使っている
  • 濃いメイクも簡単に落とせる物には、合成界面活性剤が含まれている物があります。
    これは刺激が強いため肌に負担をかけたり、必要な皮脂や保湿成分までなくしてしまう事もあります

  • 化粧水を使う時のパッティングが強い
  • マッサージをよくする
  • これはマッサージが悪いのではなく、押しすぎやこすりすぎによる肌への刺激が悪いと言う事です

  • 頬杖をついたり顔を触りすぎる癖がある
  • 花粉症やアレルギーで目の周りや鼻の周りをこすりすぎる
  • ヒゲを剃ると肌が赤くなったりヒリヒリする

このように多くの項目がありますが、洗顔やメイク落としは普段から当たり前に行っていますよね。

その当たり前の習慣が肌の角質を傷つけ、乾燥肌の原因になっているかもしれません。

偏った食事や栄養バランスの乱れ

食べ過ぎの女性のイラスト

食事は自分の体を形成する物ですから非常に重要です。

肌の水分はセラミドなどの細胞間脂質で保持されています。

その機能を保持するためには、たんぱく質や亜鉛、ビタミン類、必須脂肪酸と言われる様々な栄養素が必要です。

  • タンパク質は肉類や魚類、牛乳や卵などに含まれています。
  • 亜鉛は魚介類や牛肉類、緑黄色野菜等に含まれています。
  • ビタミン類は果物や野菜に多く含まれております。
  • 必須脂肪酸は主に魚介類や油に含まれています。

つまり肉や野菜、魚などバランス良く摂取しないと栄養が偏り、結果お肌の乾燥につながる可能性があります。

特に注意が必要な人は、

  • 過度な食事ダイエットをしている
  • お酒を飲む量が多い
  • 喫煙者
  • ファストフードばかり食べている
  • 添加物の多い食品をよく食べる
  • 肉ばっかり野菜だけなど、どちらかに偏っている

該当する方は食事が乾燥肌を招き、それがニキビの原因になっているかもしれませんよ。

生活習慣が影響しているケース

ストレスを感じている男性のイラスト

普段何気無く行っている事が肌に悪影響を与えているケースもあります。

自分に当てはまる物がないかチェックしてみて下さい。

まず、睡眠不足であったり、ストレスを溜め込んでいませんか?

肌の水分を保持している細胞間脂質は正常なターンオーバーによって生成されます。

不規則な生活やストレスはターンオーバーの乱れを引き起こしてしまいます。

するとその機能が低下し乾燥肌につながるんですね。

それと洗顔時のタオルの材質でも書きましたが、睡眠時の布団や枕、パジャマの材質も摩擦の多い物やかゆみが出るなどお肌に合わない物は注意が必要です。

あと、季節でいえば冬が一番乾燥しやすい時期です。当然寒いのでオフィスや自宅で長い時間暖房を入れると思いますが、そうすると空気が乾いてきますよね。

このように普段の生活の中に乾燥を引き起こす原因があります。

親の体質が遺伝している

上記のような原因に当てはまらない、また正しいスキンケアや対策を行ってもなかなか改善されない方がいるかもしれません。

肌質は脂性や乾燥肌、混合肌や敏感な方など人それぞれですが、それらの体質は親から遺伝することがあります。なかなか治らないという方は親の体質も一度聞いてみると良いでしょう。

保湿してニキビ予防しましょう

スキンケアや普段の食事、生活習慣がニキビの原因になっていることがお分かり頂けたと思います。

それらを改善すれば結果的に乾燥ニキビを治すこと、予防することになりますので、しっかりと対策をして行きましょう。

洗顔時や体を洗う時は優しく

洗顔をしている女の子のイラスト

お肌を摩擦し負担をかけるお手入や習慣はNGです。

まず、洗顔時は優しく洗い、回数も基本は1日2回にします。

洗いすぎは必要な皮脂まで流してしまう恐れがあり、余計に乾燥を招いてしまいます。

その際に使用する洗顔料や石鹸はなるべく刺激の少ない物を使用します。
洗顔後の保湿もきちんと行いましょう。

そしてその潤いを長時間キープしニキビのできにくい肌を作るこちらはお勧めです。
私が実際に使ってみた感想も書いていますので参考にして下さい。

洗ったと顔や体を拭く際は、拭くのではなく水分を吸い取るイメージで優しくします。

その際に使用するタオルは、ポリエステルなど化学繊維の物でなく、綿100%など摩擦の少ない物を使うと良いでしょう。

またお肌が乾燥するとかゆくなる場合があります。かきむしってニキビを潰してしまうと跡が残ったり悪化する恐れがあるので注意してください。

お化粧や髭剃りの注意点

フェイスパックをしている女性のイラスト

お化粧時の注意点ですが、ファンデーションを塗る際は、パフを押したまま滑らせずに力を緩めてから肌に滑らせるようにしましょう。

パッティングは手でもコットンでも良いですが、叩かずに練りこむイメージで行います。

髭剃りをする際はシェービングジェルを塗り、肌への負担を減らします。お肌が乾燥している時は特に行ないましょう。

古くなったカミソリは交換し、電気シェーバーも定期的に刃を交換し、使用後は洗って清潔にしておきましょう。

食べる物に気を使いましょう

栄養バランスの良い食事のイラスト

栄養のバランスは非常に重要です。

肉も魚も野菜も果物もバランス良く食べましょう。

特にダイエット中の方や不規則になりがちな人は、サプリメントで不足しがちなビタミン等を補うようにした方が良いですね。

しっかり眠る、ストレスを溜め過ぎないようにしましょう

睡眠不足は肌荒れなどスキントラブルの原因になります。

またストレスを溜め過ぎるとホルモンバランスが乱れたりターンオーバーが正常に行われなくなり、ニキビも出来やすくなります。

しっかりと睡眠を取ることが一番ですが、なかなか時間が確保出来ない方は、少しでも質の高い眠りにつけるように心がけましょう。

また趣味や好きなことに没頭できる時間を作り、うまくストレスを発散して行きましょう。

加湿を行い潤いキープ

冬や暖房を長時間使用する場合は、どうしても空気が乾燥してしまいます。

加湿器で適度な湿度を保つようにしましょう。

女性のいるオフィスでは乾燥対策で加湿器を置いている所が多いですが、ストーブの上にやかんを置くだけでも効果ありますよ。

無駄に顔などを触り過ぎないようにしましょう

無駄に顔や鼻をこすったり触りすぎないようにします。

花粉症やアレルギーの場合は痒くてこすってしまいがちですよね。
すごく辛いですがそこはぐっと我慢です。

またマッサージをする際は、クリームを塗り摩擦を減らしましょう。

摩擦はお肌を乾燥させる要因になります。

とにかくお肌は繊細です。

赤ちゃんを扱うようにやさし〜くが基本です。

摩擦の刺激は肌の乾燥を招くだけでなく、シミやくすみの原因にもなるので怖いですよ。

普段の自分の生活習慣を見直してみて、乾燥肌の原因になっていることは改善して行きましょう。

それが結果的に乾燥ニキビの予防にもつながります。

アトピー性皮膚炎の可能性もある

アトピーでかゆがっている男の子のイラスト

顔や首、肘などに赤いブツブツが出来た場合、それがニキビなのかアトピー性皮膚炎なのか違いが分からないことがあります。

アトピー性皮膚炎の症状としては、かゆみのある赤い湿疹が出来たり、ジュクジュクした物からゴツゴツした状態の物もできます。

ここでは詳しく説明しませんが、ニキビなのかアトピーなのか自分で判断出来ない場合は、皮膚科で医師に相談しましょう。

それによって治療方法も変わってきます。

今までニキビだと思っていたものが、実はアトピー性皮膚炎だったなんてことがあるかもしれませんからね。

まとめ

このようにお肌が乾燥する原因には普段の生活習慣や遺伝が関係しています。

さらにその乾燥肌がニキビの原因になっている可能性もあります。

自分に当てはまる原因がないかチェックし、それに対してしっかりと予防対策を行って行きましょう。

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